祝20歳 梶山朝日くん。
祝19歳 梶山朝日くん。
梶山朝日くんを好きになって5年と少し。
貴方を知ってから好きになるのに時間はかからなかった。どんどん好きが加速していって、いつの間にか梶山朝日の沼にはまって抜け出せなくなっていました。
初めてでした。
芸能人を、アイドルをこんなに好きになったことなんて。
今でも好きです。
大好きです。
可笑しい位にあの頃から気持ちが変わることはなくて。
だから朝日くんのいない現実を認めたくなくて。
信じたくなくて。
諦めたくなくて。
諦められなくて。
この現実を受け入れられなくて。
現実なのかもよく分からなくて。
動いてる朝日くんを観たらきっとまた泣いちゃうから未だに夢ハリも過去の映像すらも見れなくて。
朝日が戻ってきたよ〜。
あれは単なる噂でした!
誰かがそんなツイートしてないかなぁ。
なんて思ってしまってて。
神様はなんで梶山くんと出会わせたの?
応援するという道を選ばせたの?
これもきっと何か理由があるんだよね。
噂とは言えども、正直かなり衝撃的でした。
今回の内容は私にとっては辛辣なものでした。
女性関係の噂には慣れていたつもりでした。
だけど今回はさすがに参ってしまって。
それからは涙涙涙の毎日が続きました。
自分の意志で辞めることを選択したのか。
続けたくても辞めざるを得なかったのか。
それは本人にしか分からないことだけど。
悲しさと絶望感しかありませんでした。
それなのになんでだろう。
私は不幸だとは思わなくて。
むしろ出逢えて幸せだとすら思っていて。
梶山くんに出逢えて、好きになって、
応援できたのってすごいことで。
何人もいるJr.の中から私は貴方を選んだ。
そして応援していくと決めた。
他の人から見たらなんてことないことだけど、
私は貴方を最後の担当にすると決めて応援していました。
貴方の発言、行動、噂。
その一つ一つにいちいち左右されて、一喜一憂することも沢山あった。
だけど私は心の底から梶山朝日くんのファンになれて幸せだと思ってるし、この辛さすらも貴方を好きになって居なかったら味わうことができなかったんだとすら思えたし、それによってより、貴方のことが好きなんだと再確認することが出来ました。
アイランドを観て思った。
貴方が生きているこの時代に生まれて、こうして応援することができる環境にいれて、会いに行って活躍を見届けることができるありがたさ。
もしかしたら他の人から見たらこうして観劇したり団扇を持って応援したりそれだけでも、贅沢なことなのかもしれない。
幸せのカタチって人それぞれかもしれないけど、私は彼の存在そのものが一番の幸せ。
梶山朝日くんを応援することが生き甲斐でした。
貴方がいることが当たり前になっていました。
そんな当たり前が突然なくなってしまうということ。
それはとっても怖いことで、どうしようもない気持ちになって、表現しきれない程の虚無感に襲われて。
心の中にぽっかりと大きな穴が空いて、しばらく放心状態でした。
悪い夢ならどうか覚めて欲しいと何度思っただろうか。
明日は我が身。
自分が応援してるJr.(に限らず芸能人)にいつ会えなくなるか、いつ居なくなってしまうかなんて誰にも分からない。
だから気持ちの面では後悔のないように精一杯全力で応援してきたつもりでした。
だけど、半券を数えてみると時間やお金を言い訳にしてしまっていたことがたくさんあって、それがとても心残りでした。
もっとたくさん会いに行けばよかったなと。
だから今応援してる人がいる方には後悔のないようにお財布と相談しながら会いに行って欲しいなとそう思うんです。
こんな気持ち、こんな経験は貴方だからできた。
だけど貴方を好きになったこと一度として後悔したことはありません。
貴方より好きになれる芸能人なんてこの先出て来るか分からない。
梶山くんの代わりなんて居ないのだから。
もし過去にタイムスリップ出来たとしても私は貴方のことを選んでいると思う。
上手く言えないけど確信があるんです。
例え未来が分かっていたとしても。
悲しい出来事が待ち受けていたとしても。
それでも貴方のことを応援したいと思う。
独特な手の振り方とか、
手の温もりとか感触とか、
目が合った時の優しい瞳とか、
様々な想い出のひとつひとつ。
その全部が忘れられなくて。
ニカッて笑うところ。
少年のような屈託のない笑顔。
色気と大人っぽさも兼ね備えていて。
本当に色々な一面を見せてくれました。
貴方の好きなところをあげるときりがありません。
これからもずっとずっとこの気持ちは大切にしていきたいと思うんです。
貴方のことを忘れられてしまうのが怖い。
居ないことに慣れてそれが当たり前になることが。
その笑顔、声、ダンス、今まで積み上げて来た色々なことがいつか忘れられてしまうのが怖い。
時は無情に流れていくもので、いつかは忘れられてしまうのかな。
私の人生において大きな影響を及ぼした人物。
大切な人として心の中でずっとずっと想い続けるでしょう。
貴方がどんな形でもこの地球上のどこかで幸せに暮らしてくれていればそれで私は幸せだと思うんです。
いつかまたどんな形でもこの世界に戻ってくる時が来たら、私は笑顔でお帰りって言いたい。
18歳が抱えるにはあまりに大きすぎることで、それを決意した貴方を私は誇りに思います。
正直ここまで引きずるなんて思っても居なかったし、自分がここまで固執?執着?(いい意味か悪い意味かは分からないけど)してしまうなんて思ってもいませんでした。
そしてこんなに重苦しいファンであったとも思っていませんでした。
貴方が居て、ステージに立っててそれをこの目で見たことは私にとって大きな宝物で。
それを大切に、ゆっくりと良い想い出に変えて、いつかまた笑える日が来ると信じています。
幸せをありがとう。
そして幸せになってね。
幸せになってくれないと怒るからね?(笑)
大好きな梶山朝日くん、19歳のお誕生日おめでとう。
この一年、この先もずっとずーっと貴方にとって幸せなものでありますように。
大概のことはここに記せたつもりではおりますが、後は過去ツイート遡って頂ければ色々とつらつら語っておりますので宜しければそちらもご覧下さい。
今時、中学生でも書かないようなこっぱずかしい内容と文才能力のないの記事を読んで頂きありがとうございました。
いつか見返したときに若気の至りだなあ思って笑えたらいいな〜。